米国株の為替差損益を
自動計算
外貨建てで米国株を取引していると、確定申告のたびに為替差損益の計算が必要になります。 TaxelPortは、取引を記録するだけでこの計算を自動化する、無料のポートフォリオ管理ツールです。 ドルを取得するたびに平均取得レートを更新する移動平均法で計算します。
登録は無料です。クレジットカードの登録は必要ありません。 為替差損益とは?
こんな悩みはありませんか?
Excelでの手計算が限界
取引が増えるほど計算が複雑になり、移動平均法の平均取得レートを 追いきれなくなってきた。
そもそも計算方法が分からない
「ドルを使ったときに為替差益が出る」と聞いたが、 いつ・いくら発生するのか理解できていない。
証券会社の年間取引報告書に載らない
外貨決済で取引していると、為替差損益は自分で計算して 申告する必要がある。
TaxelPortでできること
為替差損益の自動計算
ドルの入金・株式の買付・出金などを記録すると、 移動平均法で平均取得レートを管理し、 ドルを使ったタイミングで発生する為替差損益を自動で計算します。
年間の為替差損益(雑所得)が一目で分かるため、確定申告の準備が楽になります。
ポートフォリオの管理
保有銘柄の取得原価、評価額、評価損益を一覧で確認できます。 株価は毎日自動で取得されるため、手入力は不要です。 (取得できない銘柄もあります)
保有割合・セクター別の比率は円グラフで可視化されます。
配当実績の集計
銘柄ごとの累計配当額と、取得原価に対する配当利回りを表示します。 年率換算の利回りも算出するため、 保有期間が異なる銘柄同士を公平に比較できます。
月別の配当推移をグラフで確認でき、インカムの季節性が把握できます。
取引履歴の管理
株式の売買・配当受取に加え、円とドルの両替、利息の受取にも対応。 登録した取引は後から修正・削除でき、その都度残高と為替差損益が自動で再計算されます。
計算のイメージ
たとえば、以下のような取引をした場合の為替差損益です。
| 日付 | 取引 | レート | 平均取得レート | 為替差損益 |
|---|---|---|---|---|
| 1/10 | 10,000円をドルに両替($66.67) | 150円 | 150.00円 | — |
| 3/15 | 10,000円をドルに両替($62.50) | 160円 | 154.84円 | — |
| 5/20 | $100 で株式を買付 | 165円 | 154.84円 | +1,016円 |
5/20の買付時、平均取得レート154.84円で得たドルを165円の価値で使ったため、 差額の (165 − 154.84) × $100 = 1,016円 が 為替差益(雑所得)となります。
TaxelPortは、この計算をすべての取引について自動で行います。
こんな方に向いています
- 外貨決済で米国株を売買している方
- ドルを保有したまま複数回に分けて買付している方
- ドルを保有したまま年をまたぐことがある方
- ドルを円に戻し、為替差益が発生する可能性がある方
- 配当の利回りを取得原価ベースで管理したい方
円貨決済のみで取引されている方は、購入時に円→ドル、 売却時にドル→円の交換が同時に行われ、ドルを保有する期間がありません。 本サービスでは為替差損益が生じないものとして扱うため、 為替差損益の計算のためにお使いいただく必要はありません。 その場合でも、ポートフォリオ管理ツールとしてご利用いただけます。
解説記事
米国株とドルにかかわる為替差損益と、その申告について、国税庁の資料をもとに解説しています。