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1アカウントを登録する

メールアドレスとパスワードだけで登録できます。 クレジットカードの登録は必要ありません。

  1. 画面右上の「無料で始める」をクリック
  2. 表示名・メールアドレス・パスワードを入力
  3. 利用規約とプライバシーポリシーに同意してアカウントを作成

パスワードは半角の英数字・記号で、8文字以上72文字以内で設定してください。 他のサービスと同じパスワードの使い回しは避けることをおすすめします。

2銘柄を登録する

事前の登録は必須ではありません。 CSVの取り込みでも取引入力でも、未登録の銘柄は自動で作成されます。

セクターやメモを設定したい場合や、表示名を日本語にしたい場合は、 マスタ管理画面から登録・編集できます。

銘柄の登録

  1. 銘柄マスタの「+ 追加」をクリック
  2. ティッカーシンボルと銘柄名を入力
  3. 必要に応じてセクターを選択(構成比グラフに反映されます)

ティッカーシンボルは正確に入力してください。 株価の自動取得に使用されるため、表記が異なると取得できません。 (例: BRK.B と BRK-B は別物として扱われます)

取引入力画面からも、その場で銘柄を登録できます。 入力中に未登録の銘柄が必要になった場合に便利です。

3取引を記録する

取引入力画面から1件ずつ記録するか、 CSVインポート画面でまとめて取り込みます。 正確な為替差損益を計算するには、 ドルが増減するすべての取引を記録する必要があります。

記録すべき取引

取引の種類入力タブ入力する内容
株式の買付株式取引取引日、銘柄、株数、受渡金額、為替レート
株式の売却株式取引同上
配当の受取株式取引受取日、銘柄、受取額、為替レート
円をドルに替えるその他 → 円→ドル取引日、支払円貨、為替レート、取得ドル額
ドルを円に戻すその他 → ドル→円取引日、出金額、為替レート
利息・分配金を受け取るその他 → 利息を受け取る付与日、ドル額、為替レート

入力の順番について: 過去の取引を後から追加しても問題ありません。 取引日を正しく入力すれば、その日付以降の残高と為替差損益が自動で再計算されます。

CSVでまとめて取り込む

過去の取引をさかのぼって登録する場合は、1件ずつ入力するより CSVインポートが確実です。

SBI証券の外国株式 約定履歴(株式の買付・売却)と 外貨入出金明細(配当・分配金のみ)は、ダウンロードしたCSVをそのまま取り込めます。 円→ドル・ドル→円・利息・株式分割はどちらにも含まれません。 それ以外はTaxelPort 汎用フォーマットを使います。 証券会社によってCSVに載っている項目は異なるため、 取り込んだ内容は証券会社の書類と照らしてご自身で確認してください。 お手数ですが、下の列に合わせて表計算ソフトで整えてからご利用ください。

  1. 証券会社のサイトからCSVをダウンロード
  2. 下の列に合わせて並べ替え、CSVとして保存
  3. CSVインポート画面でファイルを選び、「内容を確認する」
  4. 取り込む内容を確認して実行
列名必須内容
取引日◯2026/8/31 または 2026年8月31日。株式取引では約定日
受渡日△受け渡しが行われた日。受渡日基準の場合は必須
種別◯買付 / 売却 / 配当 / 株式分割 / 株式併合 / 円→ドル / ドル→円 / 利息
「外貨調達」「ドル出金」など、これまでの呼び名も使えます
ティッカー△AAPL、JEPQ など。株式取引では必須
銘柄名未入力なら自動で取得します
数量△株数。買付・売却は必須で、配当は不要。株式分割・併合は増えた・減った株数を入れます(金額・為替レートは不要)
金額USD△受渡金額(手数料込み)。「円貨額」とのどちらかが必須(株式分割・併合は不要)
為替レート△未入力なら公示仲値を自動入力します。円→ドルは、為替レートか「金額USDと円貨額の両方」が必要です(ドルを買ったときの実際のレートで取得価額を計算するため)
円貨額△省略すると USD×レート で算出。「金額USD」とのどちらかが必須(株式分割・併合は不要)
決済通貨「円」を含む値なら円貨決済。省略すると外貨決済
メモ備考

ご自身が選んだ基準の日付を必ず入れてください。 受渡日基準をお使いの場合、受渡日が空の株式取引は取り込まれません (約定日で代用することはしません)。 基準の違う日付が混ざると、あとからどちらの日付か判別できなくなるためです。 取り込み画面では、どちらの基準で取り込むかを実行前に表示します。

売買だけでなく、円とドルの両替・利息もあわせて取り込んでください。 売買だけではドルの増減を追えず、「残高不足」で登録に失敗します。

同じCSVを重ねて取り込んでも、過去に取り込んだ行は自動でスキップされます。 手入力した取引と内容が一致する行は「重複かも」として表示され、 登録するかどうかをその場で選べます。

証券会社の約定履歴には為替レートが含まれていません。 外貨決済の売買では証券会社が為替取引をしないため、適用レートが存在しないからです。 為替レート列を空にしておけば、取り込み時に 三菱UFJ銀行が公表する対顧客直物電信売買相場の仲値(TTM)を 自動入力します。ご自身の主たる取引金融機関の相場を用いる場合は、 取り込み後に取引履歴の画面で修正してください。

為替レートについて

取引日のレートを入力します。 円とドルの両替は、証券会社の明細に記載されている 実際に適用されたレートを使ってください。

外貨決済の株式売買は、証券会社が為替取引をしないため適用レートが存在しません。 この場合は取引日の対顧客直物電信売買相場の仲値(TTM)を使います。 本サービスは三菱UFJ銀行が公表する仲値を保持しており、 CSVの取り込み時に自動入力します。 所得税基本通達は原則としてご自身の主たる取引金融機関の相場によることとしているため、 異なる金融機関をお使いの場合は、その公表値に修正してください。

4結果を確認する

ダッシュボード

資産全体の状況を確認できます。

  • 今年の為替差損益 — 雑所得の計算対象となる金額 (マイナスの場合は差損)
  • 直近12ヶ月の受取配当 — インカムの実績
  • 現在のドル残高 — 未使用のドル
  • 保有ポートフォリオ — 銘柄ごとの取得原価・評価額・評価損益
  • 月別配当推移 — 配当の季節性が分かるグラフ
  • 保有割合・セクター別割合 — 資産構成の円グラフ

取引履歴

すべての取引を時系列で確認できます。 各取引時点のドル残高、平均取得レート、為替差損益が記録されています。

  • 年を選択して過去の記録を確認
  • 取引内容でキーワード絞り込み
  • 各列をクリックしてソート
  • 取引の修正・削除(残高と為替差損益は自動で再計算されます)

申告用まとめ

1年分の為替差損益を、確定申告書の雑所得(その他)に書く 収入金額・必要経費・所得金額の3つにまとめて表示します。 根拠になった取引の一覧も並び、印刷・PDFへの保存やCSVでの書き出しができます。

表示する金額は、入力した取引にもとづく参考値です。申告の前に内容をご確認ください。

配当サマリー

銘柄ごとの配当実績をまとめて確認できます。 すでに売却した銘柄も含めて集計されます。

  • 累計配当額(USD / 円換算)
  • 取得原価に対する累計利回り
  • 年率換算利回り — 保有期間で割り戻した利回り

売却損益

銘柄ごとに、売った分の損益(売却損益)と、それに評価損益・配当を合わせた合計を確認できます。 すでに売却した銘柄も含まれます。年ごとの合計と、売却1件ずつの明細も並びます。

  • 売却損益・評価損益・配当・合計(USD / 円換算)
  • 円の売却損益を株価の影響と為替の影響に分けた内訳

口座の区分(特定口座・一般口座・NISA)を合わせ、記録した為替レートで計算した参考値です。 株式の売却益の申告には、証券会社の年間取引報告書などの金額をお使いください。

株価の自動取得について

保有銘柄の株価は毎朝7時に自動で取得されます。 手動での入力は不要です。 ただし、すべての銘柄が必ず取得できるとは限りません。 取得できなかった銘柄は「未取得」と表示されます (原因はよくある質問をご覧ください)。

すぐに反映したい場合は、ダッシュボードの 「株価を取得」ボタンから手動実行できます。

取得した株価は評価額・評価損益の計算に使用されます。 為替差損益の計算には影響しません。

使いこなすためのポイント

取引の記録は溜めずに

取引のたびに記録する習慣をつけると、 確定申告の時期に慌てずに済みます。

まず過去分を入力する

正確な平均取得レートを算出するには、 最初にドルを取得した時点からの記録が必要です。

入力ミスは修正できる

取引履歴の画面から取引を修正・削除すると、 その日付以降がすべて再計算されます。

スマホからも使える

取引直後にスマホから記録できます。 画面はスマホ表示に最適化されています。

さっそく始めてみましょう

登録は1分で完了します。

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